昨日の売買(2022年12月27日)
昨日の売買は以下の通りです。
試し玉
11月が兆し陽線とすると、押し目の定石は来年1月か。
ただし、2002年からの上げ始めの足を見るに、半年ほどの調整もあり得るので慎重に買い下がる予定。
ソニーグループ
11月25日の目先天井からから12月23日の底まで20日、下落率が約16%、手仕舞いには若干早い感じだが、ここから下値がある場合は飯野海運のように細かい出し入れでついていく。
ソニーと同じ方針。
信越化学
折れ線を見るに手仕舞いが早すぎた感があるので、明日再度売りを建てる。
ソフトバンクグループ
12月27日でいったん区切り。
売りの手仕舞いと、買いツナギの手仕舞いの合計で、22万の損失。
11月1日に買いツナギを建てるも(700株)、11月14日の急落前にそのツナギのほんの一部(100株)しか外せなかったのが痛い。
一方、仮にツナギの時点で単純損切していたと仮定した場合の損失が約54万円。
これだけ手間暇かけたのだから単純損切よりいい成果がでないとツナいだ意味がないのだが、単純損切より32万円損失が少ないのだからまあ良しとしよう。
以上の取引を踏まえ、現在の信用買い対価は総資金の15.0%、信用売り対価は総資金の51.5%です。